約1か月の制作期間を経て、息子に納車。
しかし、実際に猫のぬいぐるみ乗せてみたところ、思っていたよりも猫が大きく屋根が閉まらなかった。
「あれ、閉まらないよ!」
と言う息子に(しまったなあ…)と頭をかいていると、
「こうすればいいよね!」と、息子は猫の顔を窓から出して、運転をさせていた。
天才か。
その後、テンションMAXで手持ちのパウパトロールのミッションクルーザーに豪快につっこませ、バラバラにさせていた。
楽しんでくれたらなんでもいいや。
いっぱい遊んで大きくなってください。(完)