今でも覚えているねこの詩 小学3年生のときの担任の先生が、学級通信に時々「詩とメルヘン」という雑誌から抜粋した詩とイラストを掲載していた。 今でも覚えているのが、潮干狩りをする猫の詩である。 「どうか貝がみつかりませんように」とその猫は祈りな…
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